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初めての「休んで生きよう!」

「休んで生きよう! 新学期開放デー」、
5家族の皆様、そして5名の卒業生たちが遊びに来てくれました。
今日はさらに北星学園大学文学部から5名の実習生を迎え入れる日でもあり(5が並ぶ...)、まるでお祭りのようなにぎわいでした!

生徒たちが用意したのはワッフル・チョコフォンデュ・たこやき。すべて保護者の方々が以前寄付してくださった道具で作りました。
みんなでおいしく食べながら、生徒たちは来場した方々からのいろいろな質問に受け答えし、学園を案内し、中学校生活についてのアドバイスも行い...と大活躍です。

生徒の一人が、来場した方々に向けてこんなことを語っていました。

「今回のイベントの名前は『休んで生きよう』ですが、この『休んで』という言葉は『学校を休んで』という意味ではなく、『自分の心を休ませて』という意味だと思っています。学校に行っている・行っていないということに関係なく、みなさんも自分を十分に休ませて、楽しい気持ちで過ごしてください」

はっとするような発言ではないでしょうか。
「休む」という言葉は、それ自体とても大切な概念を表しています。
でもそれは、ともすれば「欠席」というふうに意味を狭められ、しかもネガティブな文脈で語られがちです。
それってなんだかおかしくない?
「休む」ということの本来の意味を大切にして、生きるために休めばいいんじゃない?
...そんなことを生徒は伝えたかったのだと思います。

しんどい人、明日が来ないでほしいと思っている人にこそ、そんなメッセージが届くことを願って。

外部の方々が参加されたイベントなので写真は少ないですが...

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おいしいおやつを取り分けて、来場した方々のところへ運んでいました。

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そして、卒業生のギターに合わせてノリノリで踊る生徒。

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