学校行事に思うこと

三和高校 桑名八重

先日、札幌自由が丘学園では「豊平川河川敷 ウォーキング」を行いました。

札幌駅北口近くの学園を出発して豊平川河川敷に入り、ウォーターガーデンで折り返し。
往復約16キロの道のりです。

まあ、予想通り生徒たちは結構(かなり?)ぶーぶー文句の嵐。

歩くことに意味あんの? (・・・健康のため、ストレス発散。)
めんどくさい!(それ、何にでも言うじゃん!)
だるい!(そーだね~。やるしかないよ~)

かなりいろいろなことを聞きました。

欠席者はまあ、これも予想の範囲内かな。と

当日はとても晴天が続きの中てくてく。
午後になり帰り道の途中で風が強くなり、気温も下がって曇り空に。
なんとか雨に降られず、ほとんどの生徒が学園に帰りつきました。

在籍している生徒たちは知りませんが、学園はかつて「強歩遠足」を続けてきました。
真駒内~支笏湖畔までの34キロの山道。
アップダウンの厳しい道のりを私も黙々と歩きました。
卒業生にとって、在学中は嫌な行事のトップでしたが、思い出話で必ず出てくる思いで深い行事でもありました。

いろいろな事情でお休みしましたが、スタッフは強歩遠足を復活させたいとの気持ちがあります。
確かに辛い。体中痛い。
でも、確実に前に進めばゴールにつくし、ゴール後の達成感も気持ちいい。
歩いている途中の何気ない会話も、一人で黙々と歩きながら考える時間もなんか大事な時間です。
たくさんの保護者・卒業生の協力も得て実施していた強歩。つながりも深まっていたと感じています。

人生でわざわざ30何キロも歩くことなんてありません。
学校だからやる行事のひとつだと思います。

次はぜひ「強歩遠足」やりましょうね。

まずはみんな、16キロ完歩おめでとう!!

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