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安倍首相の施政方針演説 ... 「フリースクール支援は消えて児童虐待問題」

亀貝 一義

今日国会で安倍首相の施政方針演説があった。私はこの演説で、さしあたり私たちの直接の課題(不登校問題とかフリースクール支援について)についてどういうように触れられるかに関心をもって、この数年見てきた。

この数年は毎回触れている。「フリースクールへの支援」、または「フリースクールに通う子どもへの支援」について。

これについて2018年10月25日のエッセイで、「安倍首相は毎年フリースクールの意義をうたっていた!」を参照。

しかし今回は全くこれについてはない。尤もこれまでも言っているのに全く前進がなかったのだから、演説の中でどう触れるかは関係がないことかも知れない、とも思うが。

多分次の点も言うだけ言っておく、といった類いのことではないだろうか。

「虐待問題」が、問題になるたびに私も心を痛める一人だ。どうして親が自分の子どもを虐待し、あまつさえ死に追いやるようなことをするのだろうか、と。

これについて今回安倍さんは次のように言っている。
「子どもたちこそこの国の未来そのもの。... 何より子どもの命を守ることを最重点に、児童相談所の体制を抜本的に拡充し、自治体の取り組みを、警察が全面的にバックアップすることで児童虐待の根絶に向けて総力を挙げて参ります」。

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