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札幌自由が丘学園は、6人の子どもたちととも にフリースクールをスタートさせたが93年11月1日でした。これまで25
0名を超える子どもたちや若者にとって必要な学びの場、居場所をつくってきました。
今、日本中の学校は、どんどん学力偏重の教育を進めようとしています。一時期の「ゆとり・個性」がマチガイだったという感じです。これでは、かつて反省した学校ぎらい、ついて行けない、学校が楽しくない、という傾向を改めたいということが全くキャンセルされていきます。学校ぎらいを、また大きくしていくのではないでしょうか。
私たちは、フリースクールといってもひとつの学校であるという立場にたって、父母のみなさんや地域の多くの人たちの力を得ながら、また協力しあって前進したいと考えています。
札幌で一番小さいが一番大きなハートのある学校であることをめざしています。

(07.12.07 理事長 亀貝一義)




常勤スタッフの紹介

理事長 亀貝 一義 (北大教育学部卒.元高校教師)
学園長(兼高等部主任) 杉野 建史 (北海道教育大大学院修了)
フリースクール部主任 芳賀 慈 (北海道教育大卒.大阪外大卒.元中学校教師)
常勤スタッフ 新藤 理 (北海道教育大卒)
  金澤 拓紀 (防衛大学校卒)
  田房 絢子 (アメリカ・ハイデルバーグ大学卒)
  椎名 結実 (北大大学院法学研究科修士課程修了)
事務担当 田村洋子
※上記常勤の他に、ボランティア・非常勤のスタッフが15人います


スタッフからのメッセージ


自分の可能性を信じられるようになってほしい

「高校時代、もっと遊び心があっていいと思う。」と言うと、誤解を受けるかもしれない。「勉強しなくてもいい」と言っている訳ではない。いろいろなことに一生懸命に取り組んでほしいと思っている。国語、数学…、課外活動、アルバイト、など。その中で自分との相性を探ってみるとよいのではないだろうか。"食わず嫌い"は大変に損である。体験は自分の財産となり、物事の判断をするときの材料になる。その貴重な体験を札幌自由が丘学園高等部はとても大切にする。

(学園長・高等部主任 杉野建史)





違う学校生活の可能性が


クラスの友だちとうまくいかない、学習の進度が速すぎてついていけない、入学してみたが思っていた高校と違っていた等悩んでいる皆さん、一度札幌自由が丘学園をのぞいてみませんか。今までと違う学校生活が送れるかもしれません。私たちは、一人ひとりの個性を尊重し、生徒たちが互いに認め合いながら将来を考えていけるような環境づくりを目指しています。まずはお問い合わせください。

(フリースクール部主任 芳賀 慈)





本当は元気なあなたへ

人生シンドいなあ、と感じたことのない人はいないと思います。大人も子どもも、その点は変わりありません。大切なのは、そのシンドさを上回るくらいの楽しさ・充実感を毎日の生活の中で追求し続けること。
今の自分の環境が楽しいものではなくても、いつかはもっともっと楽しく、充実したものに変えていきたいと思う人──ぜひ、あきらめないで頑張ってください。今の自分の環境との闘いに疲れてしまった人──札幌自由が丘学園・フリースクール部で元気と力を取り戻しましょう。仲間との出会いが、新しい体験が、あなたを待っています。

(新藤 理)





一緒に考えてみませんか?

「学ぶ」ってどういうことなのでしょうか。人にはそれぞれ、「学びたいもの」「学ばなければならないもの」があるのではないでしょうか。私自身は今、親としてのあり方を娘から学び、教師としてのあり方を生徒から学んでいきたいと思っています。「学ぶ」とは何か。何をどう「学ぶ」べきなのか。みなさんも一緒に自由が丘で、この課題へ取り組んでいきませんか。

(金澤 拓紀)





新しい自分との出会い


自分の中のたくさんの思い、閉じこめられていませんか?楽しい事は笑顔で分け合い、つらい事はちょっと背中を押してもらい、頑張った事はお互いに褒めあい、認め合う。色々な人と思いを共有し、様々な意見を聞き、考える。そこからまた新たな自分が生まれます。私たちと一緒にもっと元気な自分、新しい自分を見つけていきませんか?

(田房 絢子)



一番の思い出を


朝起きて、今日は何があるんだろうとワクワクする学園生活を一緒に過ごしてみませんか。全く予想しないハプニングでも、笑って切り抜けられる仲間を作りませんか。できるところから勉強を始め、一人じゃできないような行事やスポーツに挑戦しながら、なりたい自分に一歩ずつ、自分のぺースで近づいていきませんか。自由が丘で一番の思い出を一緒に作りたいと思っています。

(椎名 結実)
 



   

スタッフのエッセイを掲載しています。クリックしてご覧下さい。

強歩遠足 芳賀 慈(2008.07.02)
なんとなく最近考えていたこと 田房絢子(2008.06.10)
農園実習 芳賀 慈(2008.06.03)
寺脇 研さんと「ゆとり教育」 亀貝一義(2008.05.28)
小学校友人からのメッセージ 亀貝一義(2008.05.18)
全自動 椎名結実(2008.05.12)
ジャスマップふたたび 芳賀 慈(2008.05.01)
春のテーマ 椎名結実(2008.04.16)
[学生」になる!? 亀貝一義(2008.04.10)
風の訪問 芳賀 慈(2008.04.02)
  
  ⇒ エッセイ・アーカイブス(保管所)あり


 





「札幌自由が丘学園父母とスタッフの会」は1996年の6月に結成されました。その後、道に対して「フリースクールへの公的な支援」を求める請願行動を行ったり、各種の調査活動など、子どもたちが「不登校であること」を理由としてさまざまな差別や不利益をうけなくてもすむシステムをつくるべく取り組んできました。

フリーマーケット、勉強会、いろいろな学園行事への参加協力、などが主な内容です。フリースクール部と高等部、ともに「会」があります。








 


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