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宿泊学習のようす・その2

生徒がまとめた宿泊学習の思い出シリーズ。

今日は2日目の午後の活動のあとみんなでふらりと立ち寄ったアトリエのお話、そしてお湯と食事を堪能した豊平峡温泉のお話を紹介します。

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<アトリエ「彫蕗」訪問>

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大きな木の幹を木彫りのエゾリスが走っていて、私たちを迎えてくれました。2日目に訪問した三好さんのアトリエ「彫蕗(ボレロ)」には、フクロウ、クマ、キツツキなど、森の動物たちが屋外に展示されています。どの作品も生き生きしていて、本物と見間違えるほどです。
屋内には販売されている作品が静かに並んでいて、フクロウを模したイスが特に印象に残りました。木目を生かした木彫りはその動物の良さをさらに引きたてていて、私もこんな美しい作品を生み出せるようになりたいと思いました。

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<豊平峡温泉>

豊平峡温泉では、温泉に入った後、カレーか蕎麦どちらか選んでみんなで食べました。
カレーはチキンカレーとナスとトマトのカレーで、蕎麦は、なめこおろし蕎麦でした。
僕はなめこおろしを食べました。美味しかったです。

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(遅まきながら...)宿泊学習のようす・その1

気づけば10月。学園は28日のSJGフェスタ2018(学園祭)に向けての準備でにぎわっています。
...が、はるか彼方に忘れられかけている8月27~29日の宿泊学習について、ようやくみんなのまとめ作業が形になってきました(もっと前にすばやく仕上げてくれている生徒もいましたが...)。

何回かに分けて3日間の様子をご紹介します。文章と写真選びは生徒が担当しました。ぜひご覧ください。

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<かっぽんラリー>

1日目のメイン行事であるかっぽんラリーは、定山渓内の色々な箇所をまわり、定山渓に生息している生物や、伝説など約15問のクイズラリーでした。
5時には観光案内所が閉まってしまうという危機的状況の中、3時半頃にかっぽんラリー始めた僕たちは1時間半で終わらせなくてはいけませんでしたが、皆作戦を練りクイズのある箇所へ工夫して向かい、大体のグループは時間どおり終われました。

クイズのある箇所には河童の銅像が置いてありました。

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クイズラリーが終わるとハズレなしのガラポンが引けます。

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snsで#かっぽんラリー#定山渓と河童大王様の写真をツイートするとガチャポンが回せます。
このかっぽんラリーで定山渓のことをよく知れながら楽しめたので、すごく楽しいかっぽんラリーでした。

By魚類、もち

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<石窯でピザ作り>

定山渓自然の村で石窯作り体験をしました!!
大変だったことは火がつかなくてマッチ棒を25本使った。

うまくできたことはピザをうまくお皿に乗っけられた。

おもしろかったことは友達の頭に大きなアブがのっかったのが面白かった。

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ピザの写真で~す☆おいしそう~(*^ヮ^*)

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こっちは,焼いてると・こ・ろで~す☆

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火の様子を,うかがっている(・・)

(H&N)

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<森のガイドツアー in 定山渓自然の村>

2日目のガイドツアーでは、ガイドの方に案内してもらいとても楽しかったです。
熊の爪あとを見つけたり、自然の動物が身近に感じられました。
色々な見たことのない虫を見せてもらい、川を渡って山を登り新しい知識も増えました
回したらくるくる飛ぶ葉っぱや、せみの抜け殻など!

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最近ニュースなどで話題になっている熊ですが実は臆病者らしいです(笑)
なので、登山に行くときはラジオをかけたりするといいらしいです。
一時間ちょっとの短い時間でも、とても濃い時間でした。

by.生徒

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無事です、元気です

北海道胆振東部地震の被害に遭われた皆様にお見舞い申し上げます。
元通りの日常になかなか戻れない方もいらっしゃるでしょう。多くの方々、とりわけ身体の弱い方やご高齢の方、そしてお子様方の不安が少しでも和らぐことを願っています。

学園は今日から通常活動に戻りました。
揺れの大きい地域や物資がなかなか届かない地域に住む生徒もいますが、みんな元気に登校してくれました。まずは一安心です。
学園の目だった被害はこの計量カップ。

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戸棚から落ちて欠けてしまいました。
正直、これだけで済んでよかった...と安心しながら戸棚を開けると、中に重ねて置いておいた十数枚の皿が勢いよく落下!
...中で崩れていたのですね。一枚だけ割れてしまいました。

でも、活動に支障が出るほどの大きな被害はひとまずなし。
安心して授業を再開しています。

余震が続き、平常心で過ごせるようになるにはもう少し時間がかかるかもしれませんが、
できるだけ日常のペースを保って過ごしていきたいなと思います。

さて、最後に予告。
8月27~29日に宿泊学習を実施しました。
現在生徒たちは事後学習として宿泊学習での思い出を場面ごとにまとめています。
このまとめをこれからしばらくHPやFacebookで紹介していきます。
ゆっくり&順不同の更新になるかもしれませんが、ぜひチェックしてみてください!

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初めての「休んで生きよう!」

「休んで生きよう! 新学期開放デー」、
5家族の皆様、そして5名の卒業生たちが遊びに来てくれました。
今日はさらに北星学園大学文学部から5名の実習生を迎え入れる日でもあり(5が並ぶ...)、まるでお祭りのようなにぎわいでした!

生徒たちが用意したのはワッフル・チョコフォンデュ・たこやき。すべて保護者の方々が以前寄付してくださった道具で作りました。
みんなでおいしく食べながら、生徒たちは来場した方々からのいろいろな質問に受け答えし、学園を案内し、中学校生活についてのアドバイスも行い...と大活躍です。

生徒の一人が、来場した方々に向けてこんなことを語っていました。

「今回のイベントの名前は『休んで生きよう』ですが、この『休んで』という言葉は『学校を休んで』という意味ではなく、『自分の心を休ませて』という意味だと思っています。学校に行っている・行っていないということに関係なく、みなさんも自分を十分に休ませて、楽しい気持ちで過ごしてください」

はっとするような発言ではないでしょうか。
「休む」という言葉は、それ自体とても大切な概念を表しています。
でもそれは、ともすれば「欠席」というふうに意味を狭められ、しかもネガティブな文脈で語られがちです。
それってなんだかおかしくない?
「休む」ということの本来の意味を大切にして、生きるために休めばいいんじゃない?
...そんなことを生徒は伝えたかったのだと思います。

しんどい人、明日が来ないでほしいと思っている人にこそ、そんなメッセージが届くことを願って。

外部の方々が参加されたイベントなので写真は少ないですが...

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おいしいおやつを取り分けて、来場した方々のところへ運んでいました。

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そして、卒業生のギターに合わせてノリノリで踊る生徒。

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「テーマ研究」が終わりました

札幌自由が丘学園の一学期は7/25で終了。
夏休みが始まり、札幌にもようやく夏らしい暑さがやってきました。

初めての試みとして週一回行ってきた授業「テーマ研究」も、一学期の終わりと同時にひと区切りです。

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ラスト二週で行った発表会では、生徒たちが数ヶ月かけてそれぞれまとめた「自分が興味を持っている物事」についてのプレゼンテーション大会が行われました。

各自選んだテーマは以下の通り。

・日本の旧車・名車
・輪ゴム
・陰陽師
・自閉症スペクトラム
・音ゲー
・「バンド・デシネ(フランスやベルギーの漫画)」
・数にまつわる都市伝説
・ゴジラは何体居るのか
・アルトリア・ペンドラゴン
・スターウォーズ
・LGBT
・野球のルール
・クトゥルフ神話

社会派のテーマから趣味をとことん追求したものまで、ズラッと並んだテーマ群の、なんとバラバラなことでしょうか。みんな初耳だというテーマもちらほら。
このバラバラ具合が札幌自由が丘学園らしさだなあと思いながら、熱のこもった発表の数々に耳を傾けました。

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次にみんなに会えるのは8月です。
...が、昨日から「夏の勉強会」が始まり、数名の生徒が午前だけの学習に取り組んでいます。
こちらの様子はまた後日。

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実習生が来ました

スクール・ソーシャルワーカー(SSW)という言葉をご存知でしょうか?
学校や家庭で悩みを抱える子どものために、児童相談所と連携したり教員を支援したりする福祉の専門家です。さまざまな支援機関の間に立って意見調整などをはかる、難しくも重要な役割を担っていますが、働き手も採用の枠もまだまだ少ないそうです。

そのSSWの資格を取得するための「SSW実習」を受けに、北星学園大学から実習生が1名来ていました。
社会福祉学部4年生の山内咲季さんです。

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「最初は不安でつらかった」とのことですが、持ち前の明るさを生かしてすぐに生徒たちと仲良くなってくれました。
もちろん仲良く遊ぶだけではなく、学習をサポートしたり行事のお手伝いをしたり...
体育の授業も一緒に経験しました。スタッフチームVS生徒チームでのバスケットで、なんと一人で2ゴールをあげる活躍ぶり!

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あっという間に迎えた実習最終日の今日も、最後まで明るい表情で実習を終えました。

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大学卒業まであと半年。この札幌自由が丘学園で過ごした十日間が実りある経験に、そしていい思い出になってくれれば何よりです。

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あらヨット

毎年恒例のヨット体験!

7/14(土)、この日は珍しく太陽に恵まれたいいお天気でした。
銭函の海でヨットの楽しさと海の気持ちよさを満喫してきました。

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主催は札幌セーリング協会の皆様でした。
いつもありがとうございます!

...本当はもっとたくさん写真があったのですが、
なぜか途中でカメラの設定がおかしくなってしまい、
大半の写真がどんよりした色になってしまうという事態に...。
空は快晴だったのに~! まあこんなこともあります。

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こんにちは♪ 赤ちゃん

先日の授業「What's LIFE?」は特別編。

スタッフの新藤(この文章を書いているワタクシです...)につい最近第一子が誕生したので、出産までの家庭内ドキュメントを報告しました。

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なにぶんデリケートなテーマなので、「こうあるべき・こうするべき」という教条的な断定はなるべく避けながら話したつもりです。

それでも、出産をめぐる話は、ドキュメントとして事実を連ねていくだけでも実にいろいろな視点から語ることができて、「面白いなあ」と人ごとのようなことを思いながら語りました。

子宮エコーの画像を日ごとに見て、「あ、頭が見える!」「あれは腕? 足?」「うわー大きくなった!」と、まるで成長を応援するかのように声を上げてくれていた生徒たち。
出産までの、泣き笑いの夫婦の日々をどんな風に思い浮かべたかな...。

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もちろん生まれてからの写真もたっぷり紹介して、スタッフ新藤はさっそく親バカぶりを発揮したとかしないとか、でした。

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「無言館展」へ

今日もお出かけ。

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北海道立文学館で開催されている「無言館展」を観に行きました。

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「無言館」とは、長野県上田市にある美術館。
そこに展示されているのは、戦没した画学生たちの遺作です。
その作品の数々が札幌に渡ってきました。

学園から中島公園まで楽しく歩いてきた生徒たちですが、会場ではその筆致が放つ無言の問いかけに圧倒されたようでした。
展示室を出た後、感想ノートにメッセージを記す生徒たちも。

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出かける前に、事前学習としてスタッフから「無言館ってこんな場所」という話もしました。
この時に生徒たちに投げかけた「『無言』館ってどういう意味?」という質問に、生徒がそれぞれに答えを考えました。

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答えのない問いを、厭わず真剣に考える。
平和への道、幸せへの道は、そういう遠回りな歩みの先にこそ続いているのだと思います。

「無言館展」は9月9日まで北海道立文学館にて開催されています。
よろしければぜひ足をお運びください!

http://www.h-bungaku.or.jp/exhibition/special.html

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お腹いっぱい 日ハム食育教室

先週の水曜日、日本ハムのみなさんに教わりながら、ソーセージづくりを体験してきました。

毎年恒例のこの「食育教室」は、北海道フリースクール等ネットワークの主催で行われています。
ご覧ください。このおいしそうなソーセージの山...!

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使われているお肉は日本ハムの人気商品「シャウエッセン」と同じものなのですが、
スモークをかけずに、詰めたてを茹でてあぶってすぐ食べるとまた味は格別でした。

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もちろん羊の腸に詰める作業もみんなで行います。

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初めて触る腸詰めマシン(?)の感覚に戸惑いながら、だんだん上達してきた、かな~。

食の大切さを学ぶレクチャーも受けて、楽しい一日でした。

日本ハム株式会社の皆様、今年もありがとうございました!

ところで、この日は「訪問と居場所 漂流教室」のみなさんも参加していました。
この漂流教室から来ていたボランティアスタッフ、実は札幌自由が丘学園の卒業生です。
今は大学でカウンセリングや子ども支援の研究をしつつ、漂流教室だけではなく各地でボランティア活動にいそしんでいます。
久々に見る札幌自由が丘学園の子どもたちの様子を見ながら、「私たちがいた頃ともまた違うねー。いい雰囲気だなあ」と感慨深げでした。

もちろん感慨深かったのは私たちも一緒。フリースクールの取り組みが、こうして時を超えて広がっていくというのは本当にうれしいことです。

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