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2018 年 3 月 1 日

バイキング

安齊

バイキングが最近のお気に入りです。

食べる方です。

お寿司と焼肉とアイスがあれば、かなり食べられます。ラーメンがあるとより嬉しいです。

先日ちびっ子含めた数家族でバイキングに行きまして、夢のような3時間を過ごしました。ちびっ子連れで以前90分の食べ放題に行きましたが、全然時間が足りなく、不完全燃焼で終了。

今回のようにたくさん家族が集まって~となると、誰かが子どもを見ているので食べる方にも専念できるわけです。

ただ、寿司焼肉がないバイキングにはたいして食べられません。私、副食にはあまり興味はなく、たくさん食べることもできません。根っからの米派です。米9割のおかず1割でもいけます。なので、バイキングの惣菜にはあまりそそられず。

ちょっといいホテルのビュッフェに行ったときも全然食べられません。楽しいには楽しいのですけどね。

食べる順序もだいたい決まっています。

焼肉寿司焼肉寿司を繰り返しながら食べ、少し満足したらラーメンをはさみます。さらにアイスを数個食べ、焼肉寿司に戻ります。

そしてラーメンアイス焼肉アイスアイスアイスパンコーヒーアイスパンコーヒーアイス・・・

という感じです。

考えてみると、食べているときにあまり飲み物は飲みません。1時間に1杯程度でしょうか。

そんな感じのバイキングでの3時間。

月1くらいで行きたいなぁ・・・。

2018 年 3 月 1 日

ABCとあいうえお

三和高校 桑名八重

子どもの相手をしていると(高校生ではなく幼児)童謡などを聞く機会が増えました。
私自身、ずっと合唱をやっていたので唱歌や童謡は比較的覚えているほうだと思っていました。
しかし、以外と歌詞が曖昧だったり忘れていたり、小さい頃歌ったな~という懐かしさで思い出す歌もたくさんある今日此の頃。

最近は2020年の小学校の英語教科化とかで幼児向け英会話をよく目にします。
我が家にも勧誘がやってきます。
その勧誘グッズが中々のスグレモノで、1,2曲の歌とキャラクターの会話のデモDVDなどは子どもの気晴らしに大いに貢献してくれます。

デモDVDに入っている子どもが好きなのが「ABCの歌」。
アルファベットのあれです。
曲の頭の方は、私も昔歌ったことがありましたが、最後の方は記憶にない...。
「ABCの歌」でうちの子はすでにアルファベットを覚えた模様です。
意味などはもちろん分かってはいないですがメロディで覚えるのですね。
子どもは覚えが早い。羨ましいです。

そんな中、ふと疑問に思ったのがABCは有名なのがあるが「あいうえお」の歌はあるのか?
一応調べてみると色々なタイプの「あいうえおの歌」があるんですね。某放送局の「みんなの歌」でもその昔あったとのこと。
ちょっと聞いてみましたが、聞き覚えがない。「ABCの歌」は一度は聞いたなっていう感じですが、それが無いです。少々寂しいなぁと思いました。

じゃあ、五十音の曲って何かあったかな?と思い出したのが「いろは歌」
合唱曲ですが、雅楽の「越天楽」という曲の旋律をもとにしている曲です。
「色は匂えど散りぬるを~」と続きますが、このいろはにほへとって言葉遊びかなと思っていましたが、元々は平安末期に涅槃経が起源で流行ったそうです。日本語を覚えるとともに人生観にも触れてるとのこと。奥が深いです。

まあ、幼児に越天楽だ、涅槃経だと教える気はありません。
でも、英語の歌を覚えるのと一緒に日本の歌(まったくメジャーじゃありませんが)も覚えてほしいと思っています。
事あることに童謡や唱歌、さらに「いろは歌」を歌っています。

保育園通いの我が子は、家より保育園で過ごす時間が長く、保育園で日々たくさんの事を学んできます。
保育士さんたちの熱意と努力にはいつも頭が下がります。

たくさんの曲も遊びも、経験したこと覚えたことは大人になってもふとした時に蘇って、その都度助けてくれています。
幼児も高校生も大人も、どれだけたくさん経験するか。それが大切なんだとしみじみ感じています。

2018 年 1 月 10 日

2018年の初

三和高校 桑名八重

2018年。最初のスタッフエッセイです。今年もよろしくお願いします。

さて、年末年始。自由が丘学園はとても長くお休みがありました。
学園祭の代休とか、なんとかで。

私の年末年始は恒例の帰省です。
今年は元旦に機上の人となりました。

この帰省。せっかく行くんだからといつも「どこ行こうか、何しようか」と考えるのですが、
年末の忙しさに気がついたら出発日。
何の予定も立てられず、予約もできずに数日を過ごして帰札します・・・。

モッタイナイ。まあ、ちびっ子連れだと行ける所も限られてしまうのですが。

今回、何とかお出かけした先。「神戸市立王子動物園」。
旭山動物園や円山動物園には年数回出かけますが、今回の目的は『パンダ』『コアラ』!!

私も人生初のパンダとコアラ。
パンダは上野動物園が話題ですが、王子動物園は至ってのどか。すごく目の前にパンダが登場。ガラスもない。

「パンダって意外と小さいな~」
なんだか、感動の無い感想。
うちのちびっ子の感想は、
「うんちでっか!!」
そこ?小さい子ってウンチネタ好きですね・・・。

2時間近く動物園をうろうろ。北海道の動物園にいないゾウにも興奮。ジャガーがとても綺麗。世界の山猫にはびっくり。
年末からのぐうたら生活の運動不足解消になるくらい歩く。

この数年。あちこちの動物園・水族館に足を運ぶようになった。
それぞれの園が愛情もって動物を飼育しているし、展示にも工夫がある。かなり楽しい。
子どもが小さいうちくらいだろうと、これからもあちこち出かけようと思い帰路についた。

次の帰省は計画を立て、さらに工場見学なんか予約したいと心に決めた帰省でした。

・・・ちなみにうちのちびっ子が一番感激したのは「かば」でした。

20180104_125540.jpgかなり大きな池と運動場に大きな出目男くんの背中。大きくてビックリ。

2017 年 12 月 28 日

年末です

安齊

年末はどう過ごそうか。

年内出勤最終日の今日は、なんだかソワソワしています。

でも年賀状は宛先の印刷が終わっていなく、大掃除もしていなく、クリスマスツリーもまだ飾ったまま・・・。このままではまずいのですが、夜になったら子どもの寝かしつけと同時に寝てしまう毎日が続いております。

卒業した生徒が言っていました。

「明日やろうはばかやろう」

私もばかやろうにはならないようにしなければ・・・とは思いつつ、眠気に勝てない日々。

そんなわけで、私は今日の夜に眠気に負けないようにがんばります。

明日はたまっている録画した番組を見よう。1,5倍速か、ドラマは初回と最終回だけ。

それではみなさまよいお年を・・・。

2017 年 11 月 29 日

救命講習の成果

三和高校  本間香菜  

 救命講習とは、応急手当の知識と技術に関する講習です。この講習では、緊急時に消防車が到着するまでの間に、私たち一般の通りすがりの人間でもできる処置の方法を学びます。私たちの学校でもこれまで、全日コースのスクーリングのプログラムや月1コースの体験実習として、和寒支署の消防士さんにお願いしてこの講習を行ってきました。私も生徒と一緒に講習を受け、実技の練習を行ったり、生徒が実習を受けている様子を見たり聞いたり、何回かの講習を経験しました。
 とはいえ、普段の生活で緊急事態に遭遇することはなく、その経験が役に立つ日がくるとは思ってもいませんでした。が、その成果が試される日は突然やってきました。

 ある夜、少し遅めの時間に札幌からJRで自宅へ向かいました。私は窓側の席に座り、音楽を聴きながら遠くを見つめていました。半分無意識だったその時、急に右斜め後ろから前方に人影が飛び込んできたのと同時に大きな物音が・・・!!
 軽快なリズムが流れているイヤホンの音を遥かに上回った「どーん」という音が車両内に響きました。あまりに突然の大きな音にびっくりした私は「わぁーあ!!」と声を発しながらその場に立ち上がってしまうほど。

 立ったままの私の隣には、たまたま居合わせた見ず知らずの乗客が席に座り、その横の通路には女性が倒れている様子。同じ車両にいた乗客達も、ただならぬ事態に動揺していました。が、通路に倒れる人影を見つけ徐々に近づいていきます。さらに恐る恐る「大丈夫ですか。」の声。しかし、その人物からはなんの返答もなく、微動だにしません。

 ここで、私の頭の中には普通救命講習での光景が駆け巡りました。最初にやることは意識の確認。肩をたたき、大きな声で「大丈夫ですか?」の声かけです。しかし、その女性の周りには数人が集まり、私の隣の席には座っている人、すぐ近くにいるのに近づけません。

周りの人の困惑する様子を見て、焦って勢いで声を出した私。

少し遠い位置から立ったまま「大丈夫ですかー?」 

声に出すと同時に、心の中では「なんかすごください...。ちょっと遠すぎる...。」
と、自分で自分につっこみをいれていました。

 その後は、ただただ周囲があたふたしている間に、女性は自分で目を覚まし、何事もなかったかのように、自力で空いていた席に座るという予想外の展開。緊迫した状況からのあっけない収束に乗り合わせた乗客もモヤモヤした雰囲気の車両内。様子を見ていると、彼女はちょっとだけ酔い過ぎてしまったようです。(お酒の力って怖いですね)

 今回私は、講習で習ったことを全力で発揮する事は出来ず、もっと自信を持って前に出て行くべきだったのかな...と後から考えました。
 日々の生活でも「こうしたら良かったな」と思うことがたくさんありますが、これも次へのSTEP。今回のこの恥ずかしい体験?も、次にこのような事態に遭遇した時には、スムーズに応急処置をするための心の準備。そう思わせてくれた珍事件体験でした。

2017 年 11 月 16 日

「不登校」、14年ぶり13万人超え

札幌自由が丘学園 亀貝一義

これは「不登校新聞」11月15日付けの記事の見出しである。文科省発表の速報値を報道した。

不登校の小中学生の合計数が13万人を超えた、これは2002年度以来で14年ぶり、4回目という。

134,398人だった。全生徒に占める割合は3.01%で、3パーセントを超えたのは過去最高である。

これまで不登校を文科省の把握としては「問題行動」に位置づけられていたが、昨年不登校は「問題行動」ではなく、「生徒指導上の諸問題」に位置づけられるべきという認識になった。

問題行動ではない、いろいろある生徒指導の課題の一つだ、というのだが、こういう位置づけの変更は、不登校関連のテーマを「深刻に」ではなく、例えば欠席数が異常に多くなっている子ども、と言うように理解していこう、ということなのだろうか。この理解・認識の変更は、不登校への教育行政対応でどういう変更をもたらすことになるのだろうか。

他に「いじめ」の認知件数も32万4000件近い。前年度比で約10万件増加した。過去最高だ。更に子どもの自殺も244人と、これは平成元年以降最多となった。自殺に関係して、多かった状況は、家庭不和、進路問題で、いじめ問題が10人だったという。

学校教育に関連する諸課題は実に多様で、どう私たちが対応していくのか、その具体的な方策をこれからしっかりと考えていきたい。ここ20数年間の実績と教訓に当たりものを一つ一つ再確認していけば、どこにもまして積極的で建設的な提案ができるに違いないのだ。

2017 年 10 月 11 日

登山

安齊 裕香

久々の登山。

初めての藻岩山登山でした。

藻岩山は車で遊びに行ったくらいで、登山は初めてでした。

まぁまぁですかね。久々にしてはまぁちょうどよかったなぁと思います。無理なく登れました。

正直登山はあまり好きではないです。

でも沢やアドベンチャー的な何かがあると好きになっちゃいます。

ひたすら登るだけは苦手です。

でも富士山には登ってみたいとは思っています。

以前は天塩岳や武利岳に登りましたが、すごくおもしろかったかと言われるとそうではなく、「あぁ登ったな~」と思うくらい。

小学校の頃、家族で大雪山の旭岳に登ったのはとてもいい思い出。

登頂できたら一番大きいソフトクリームを買ってくれる約束をしました。

そうなると私、強いんです。

見事にクリア。大きなソフトクリームゲットです。当時住んでいた町の中で一番大きなソフトクリーム。今はないけど、コーンが大人の顔の半分くらい大きい。そんな大きなソフトクリーム美味しかったな~と思い出せるくらいのうれしかった思い出です。

登山はたいして記憶にないけど、ソフトクリームで頑張れたのははっきり憶えています。

ご褒美って大事なんだなぁと思います。

今じゃ登ったからってご褒美なんてもらえないので、どこにモチベーションをもっていくかが問題。

今回決めたのが、終わったらラーメン食べよう。

はい、行きました、ラーメン。

チャーシューラーメン。お腹空いているのに入っていかない。

帰ると熱が・・・38.3度。

3連休でよかった~。でもラーメン美味しく食べたかった~。

次回は熱を出さずに登山の後のラーメンを楽しもう。

2017 年 8 月 10 日

お休みの過ごし方。

三和高校 桑名八重

1・3年生の夏スクーリングの後に代休があります(土日もスクーリングなので)。
その時、引率したスタッフもお休みになります。

7月のスクーリングの後、久々の平日のお休み、何しようかな~と浮かれた私は観光列車に乗ってきました。・・・結構私は"鉄っちゃん"扱いされますが、違います。ただ単に乗り物移動が好きなのです。
車でも船でも列車でも飛行機でも。何でもいいのです。

さて、今回行って来たのは「富良野・美瑛ノロッコ号」。富良野から美瑛までは普通列車、復路の美瑛からをノロッコ号に乗車です。
富良野~美瑛間は普通列車で40分ほど。このノロッコ号は景観の良いところをゆっくり走るので50分くらいかかります。
以前も乗りましたが、今回の旅のお伴は2歳のちびすけ。
ちょっと時間に余裕を・・・と思って出ましたが、往路の電車が遅れ、予定のノロッコ号に乗れず・・・。

暑いカンカン照りの美瑛を自転車で観光することに。途中、美瑛町の施設(丘のまち交流館 bi.yell)の遊具にはまり、さらに数時間を過ごし、ようやく乗車。

夏休み前の平日ということもあり、すんなり希望の席に着席(もちろん自由席。乗車料金のみで乗れます)。
インバウド(訪日外国人旅行者)の皆さまが多いです!ラベンダーのシーズンだから当然ですが・・・周囲からほとんど日本語聞こえません。
いざ、出発~。

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晴れた青空、遠くに大雪山系を眺めつつ丘陵地帯を満喫しました。
子どもはと言えば、遊びすぎて列車が動き出し10分で夢のなか・・・。

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ゆっくり走るノロッコ号の揺れはすごく眠くなります。
とはいえ美瑛から富良野まで、北海道の景色の中1時間足らずではありますが、列車の旅を満喫しました。

思い返すと私は結構「普通列車の旅」をしています。
青春18切符で高校生のころからちょくちょく出てました。                         高3で女5人でキャンプに行ったり、一人旅で京都とか、九州とか。
のんびり知らない土地を普通列車で走るの楽しいです。
近頃は豪華寝台列車が次々出ていますが、私はまだ普通列車でいいかな~と思ってます。時間の関係でなかなか実行できませんが。

普段は列車を使う生活環境ではないので、ここぞという場合は子どもにも列車の体験を!と思ってます。
親の自己満足かもしれないですが、日本全国・北海道内まだまだ乗ってみたい路線があちこちにあるので、もうしばらくは付き合ってもらおうと思っています。

夏休み、日帰りで行ける近場でも、いつもと違う方法で出掛けてみると新しい発見がありますね。出掛けてみてはいかがでしょう。

2017 年 8 月 4 日

夏休み

三和高校 安齊 裕香

夏休みです。

毎年聞かれるのでお答えします。

生徒が休みだから、先生も休んでいる・・・と思っている方、違います。お盆休み以外はだいたい出勤していますよ。まぁ、普段より休みが取りやすいので、少しは休みますけどね。職員一同しっかり働いております。

小さい頃を思い出すと夏休みの思い出なんて全然覚えていないけど、唯一遠くに行ったなぁと記憶しているのが、『コム博』です。1992年に札幌であったものですが、恐竜のなにかだったような・・・。恐竜の卵の何かを買ったような記憶があります。

その時は北見に住んでいて、今みたいに高速道路もそこまでつながっていないし、下道を長い時間をかけて行ったと思います。運転大変だったんだなぁと大人になってわかりました。

いつだか家族でキャンプも行った気がします。どこに行ったかはわからないし、テントがレンガ調のおしゃれなテントだったのしか覚えていません。

あとは小学校6年生の時に学校でのキャンプ。

体育館に寝袋で寝て、夜に校内を肝試しして、朝までしゃべって、朝ごはんを食べて解散しました。

小学校の頃の夏休み、冬休みなんて、その頃水泳の選手だった私はほとんど朝練、夕練、合宿で終わっていたと思います。練習が辛かった記憶はたくさんあります。

中学校の休み期間も部活で終わったなぁと。

今の時代みたいにデジカメでもあれば、もっと思い出すのでしょうね。

今うちの子は1歳です。親になって、いろんな経験をさせたいなぁとか、いろんなところに連れて行ってあげたいなぁとか思いますが、大人になるとたいして記憶にないんですね。かなしー。

2017 年 6 月 19 日

元ボラスタの中神さんの開いた「おうちごはん『野の』」

亀貝 一義

フリースクール札幌自由が丘学園のスタート以来20年以上、ボランティアスタッフとして「表現活動」を担当してくれていた中神治夫さんが、この6月に標記のお店を開きました。

開店の日に行くことはできなかったのですが、17日(土)に妻といっしょに伺うことができました。あまりなじみのない「定山渓街道」に出て、簾舞中学校を目印に左折。舗装道路ともお別れしての砂利道、行き交うクルマがいれば交差できるかなと心配しながらの山道を15分ほど。「道を間違ったかな」とブツブツいっていたら左側に案内状にあった建物にたどりつきました。

靴を脱いでおうちに入って、挨拶してメニューにある食事を頼みました。いつも行っている学園のとなりのお店にある定食メニューにあるごはんのようなメシ一膳。

自然農法を充分研究し、この立場からの料理とのこと。これがおいしいこと。誇張でなく「こんなにおいしい自然食品系のメシは初めて」という感想です。お代わりもしました。あるいはいわゆる自然農法で育てた素材を使うとそもそも(安倍首相的な用法?)おいしい物になるのか、とすら思ったものでした。「おふくろの味」の最高級品と言えば当たっているでしょうか。

これを食べて、ユネスコの「世界遺産」に「和食」が登録された理由も分かったような気がしました。

中神さんが人生の次のステージで、奥様と一緒にチャレンジしようとした事業の一端を垣間見る思いでした。
なお、私たちの行った時刻、ほぼ席がうまるほどのお客さんでした。また、このとき、私が30年以上前に北海道私学教祖の仕事をしていたころにいろいろご協力をいただいた人に偶然会うことができ「旧交を温める」「久闊を叙する」ことができたことも特記しておきたいと思います。なお中神さんはこれからも時間をつくって「ひとり芝居」などを演じていくとのことです。

「おうちごはん『野の』」のサイトはこちらです。 http://nonoikeda913.wixsite.com/nono

「和食が世界遺産に登録されました」のサイトはこちらです。
http://www.maff.go.jp/j/keikaku/syokubunka/ich/